kazuk は null に触れてしまった

C# / .NET 系技術ネタ縛りでお送りしております

月別アーカイブ: 11月 2012

Microsoft Surface が起動しなかった


日本で発売されなかったとか、そういう話じゃなくて、買って手元に届いたんだけど起動しなかった感じ。
普通の人だとちょっと諦めでサポートに駆け込んだ方がいいケースだったのでは?なんですが、日本未発売のマシンだから当然にサポートとの往復とか相当な時間がかかるはずなので無理矢理でもリカバリーさせたの話。

入手経路については細かくは書きませんが、届いてすぐに「なんかエラーでて上がらない」のスクリーンショットをFacebookに書いたら入手経路に中の人が速攻でメッセージで幾つかのエラーの情報を送ってくれましてそのうち一つがビンゴだったわけであります。

結果的にはUSBメモリーからリカバリーが必要だったんですが、もちろんの事としてUSBメモリーにリカバリーイメージを作る元が起動してないから困る。

結果的に向こうでUSBメモリーにリカバリーイメージを作ってもらい、その中身のファイルをもらってなんとかする方向で対処に入ります。

こういう事すると困るのがブートレコードがないので、単純にはリカバリーに入れないのがCPUアーキテクチャが違うケースでの困りごとだったりします。

というわけで起動しきれなかったWindoes RTのWinPEコマンドプロンプトでどんなコマンドがあるかなとかとか。

コマンドプロンプトでWinPEが上がると、XドライブにはWinPEのイメージが、Cドライブには起動しきれなかったWindows RTがみえます。とりあえず、ARMでPEと本番のブートが同じかわからなかったので、RTがわからブートレコードをUSBメモリーにとります。
投げたコマンドは以下。

c:
cd windows\system32
format d: /q
bcdboot c:\windows /s d:
exit

bcdbootは約1分弱かかりますのでゆっくりして下さい。自分の環境ではメモリーはdドライブに見えました。
このUSBメモリーに送ってもらったリカバリーイメージを上書きし、起動失敗した Surface をUSBブートさせます。

これでリカバリーをうまく起動できれば何事もなくなのですが、残念ながらリカバリーの起動も失敗、今度はリカバリーイメージの展開時のエラーの模様。

リカバリーイメージの内容をよーくみる。

ってかディレクトリはbootとefi、sourcesしかなく、まぁインストーラーはsourcesだろうなと当たりをつけてみると3ファイルしかなく、CreatePartitions-UEFI.cmdとResetConfig.xmlとイメージだけ、意外に見るところがない。

落ちたところがイメージの展開開始まえで、観れる中身がディスクのパーティション設定じゃとりあえずパーティション設定をいじってやるべかで、以下コマンドを叩く


diskpart

以下diskpartに対して、


list disk
select disk 0
list partition
select partition 4
delete partition override

list で一覧出してるとおりで一覧みて飛ばすパーティション決めてね。
飛ばしたパーティションはc:につながっていて、ダメなイメージの入ってるところ。WinPEを飛ばすと足がかりさえなくなるので注意。

この状態で一回再起動して、リカバリーを起動もしたら普通にリカバリーできましたって感じ。

タッチキーボードはWinPEには認識されないので全てスクリーンキーからやるのだ!

というわけで、無事 Surface が起動できました。

まとめ、

リカバリーUSBはすぐに作りましょう。
諦めついてるならリカバリー失敗したらdiskpartしてみるといいかも。

SSDは宇宙放射線によるビット化けの可能性があります、航空輸送前にはバックアップをしましょう。

と、IPad で書いた。

広告